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【ディープインパクト】
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強力なライバル

今日は経済史Ⅱと法と企業の授業でした。

経済史では現代経済を考える視点ということで、高度大衆消費社会にいたるまでの歴史的考察と世界市場の変遷をやりました。産業革命が高度大衆消費社会の離陸期であることは、機械制大工業が始まったことが根拠であり、ある程度のスピードを持って離陸するようにまさに「離陸」にふさわしいきっかけだということを中心に、産業革命では原料の大量生産に留まり(綿は大量生産体制に移行したが、衣服そのものはされていない、など)、第2次産業革命で重工業分野の発展が基礎になり、高度大衆消費社会でようやっと最終消費財そのものの大量生産体制が整う(T型フォードの生産など)ことを前半学び、後半は地球環境の破壊、資源危機や、先進国と途上国の経済的な差を広げるのではないかという観点から、ロストウの批判や、自由貿易と保護貿易との関係(自由貿易→不況→保護貿易(自国の産業保護)→植民地主義(不況克服のための市場開拓)→戦争(帝国主義)→パックス・アメリカーナ(イギリスからアメリカへ、自由貿易への転換失敗)→第2次世界大戦→自由貿易→高度大衆消費社会)という歴史をみてきました。こうして考えると、批判も含めて今日の経済の生い立ちはいろいろ試行錯誤をしてきたのだと思いました。

そして5限まで時間が有ったので途中経済史の復習をしました。産業革命はなぜ高度大衆消費社会の離陸期と言えるのか→原料の大量生産体制が整ったから、高度大衆消費社会との違いは何か→原料の大量生産と最終消費財の大量生産、ロストウを批判した人はどういう観点から攻めて行ったのか→地球環境問題、豊かな国と貧しい国、自由貿易と保護貿易の関係は何か→ケインズによる介入原理とハイエクによる放任原理の激突、ということを重点的に復習しました。

そして5限は法と企業の授業でした。といってもガイダンスのみで特に授業はありませんでした。しかし、超強力なライバルが出現しました。GPAが自分と同じ3、6の留学生の女の子がいました。繰り返しますが大学の成績は4が最高なので3、6はなかなかいないものです。事務の職員の話でも毎年5人もいないといいます。そんな希少価値の高い超強力なライバルに会いました。授業後、担当の先生と3人で成績のことを中心に話しました。彼女はまだ履修するか決めかねているみたいですが、もし履修することになれば、これまでにない強力なライバルの誕生となりますね。

明日明後日は休みなので、経済史の復習、法と企業の予習をしていきたいと思います。

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